就職したい」と思っている方も多いと思いますが、カナダで働くためには「就労ビザ」が必要です。 「就労ビザ」…, カナダで働くために必要な「就労ビザ」。 その「就労ビザ」を取得するために必要な、最大の関門とも言える手続きを…, 移民コンサルタントを務める村山 真理枝(むらやま まりえ)です。 Toronto, Ontario, Canada M4P 1E8 Tel. 求人広告はlmiaの申請をする前に最低1ヶ月間出す必要があり、さらにlmiaの申請中も継続して広告を続ける必要があります。 lmia申請. Copyright © 2020 QLSeeker Canada Inc. All rights reserved. すべての書類を集めて、簿記も受けて、提出し終わったのが 2019年6月末 。 そして 2019年7月19日にlmiaのレターが届き 、2年間の雇用が許可されました。 lmiaの結果がわかるまでは2ヵ月くらい。 「Immigration Consultant ICCRC R511456」を取得し、カナダで数少ない日本人ビザコンサルタントとして活躍。 lmiaは申請が難しいので、本当にlmiaが必要か、確認してみましょう。 カナダ政府のサイトで分かりやすいチェックリストが用意してあります。 ・まず、Work permit自体が必要ないケースがあります。 日本の短大卒業後、一部上場企業勤務、カナダの短大へ留学、卒業後イタリアに移住してケータリング・料理学校経営後、バンクーバーの大学に編入し就労ビザを取得してカナダ移民を達成。 lmiaが無事下りたら、カナダ政府の気が変わらないうちに、さっさとボーダーに行きましょう! カナダ国外にいるのであれば入国時に、すでに国内にいるんだったらアメリカとの国境に行きましょうね。 トロントだったらナイアガラの滝が定番です! その「就労ビザ」を取得するために必要な、最大の関門とも言える手続きを「LMIA」と呼びます。, 今回はそんな就労ビザ申請の前段階の手続き「LMIA」に関する疑問を専門家が徹底的に解説いたします。, 「LMIA」とは「Labor Market Impact Assessment」の頭文字を取ったもので、日本語に訳すとこんな意味になります。, つまり、外国人を雇うことでカナダ人(またはカナダ移民)に悪影響が出ないか?という審査です。, 本来、カナダ人が雇用されるはずであった仕事に1人の日本人が就いたとすればどうなるでしょうか?, 日本人とカナダ人の2人がいて、仮に2人がまったく同じスキルを持っている人材なら、カナダ人を雇うはずですよね?, その日本人を雇うことが、どうしても不可欠だと証明するものが「LMIA」というわけです。, カナダ政府は、低賃金で低レベル(高い技術を必要としない)の雇用が外国人によって占められることを望んでいません。, 具体的には、「NOC(全国職業分類: National Occupation Classification)」というものの中で、一定レベル以上の専門性を有する職種である必要があります。, NOCとはカナダの職業分類のことで、カナダの仕事は全てこのNOCのどれかに当てはまります。, 専門性レベル「B」とは、平たく言うと、「ヒラ社員のひとつ上」という程度の専門性です。, 例えば、レストランのディッシュウォッシャー(皿洗い)は専門性レベルCですが、クック(調理師)になると、専門性レベルBになります。, 就労ビザを取るには、基本的に専門性レベルB以上の職種でジョブオファー(採用通知・雇用契約書)をもらっていることが必要です。, ただし、下記のような場合は専門性レベルC以下の職種でも就労ビザが取れることがあります。, 通常、専門性レベルCやそれ以下の職種には、専門性レベルBの上位の職種が存在します。, 「6562 Estheticians, electrologists and related occupations」に分類され、, 「4412 Home support workers, housekeepers and related occupations」に分類されます。, そのためこれらの職種の場合、本来はレベルCの職種ですが、LMIAを申請して認められることがあるのです。, また、田舎で労働力が不足している場合、専門性レベルがC以下の職種でもLMIA申請が認められることがあります。, 「就労ビザのスポンサーが見つからなくて大変」のように耳にすることもありますが、就労ビザを取るためにはスポンサーが必要なのです。, ここで言う「スポンサー」とは、ジョブオファー(採用通知)を出して、LMIAの手続きをしてくれる雇用主のことを指します。, このスポンサーを見つけるステップが「就労ビザ」を取得する上で、最大の関門だと言えるでしょう。, スポンサーになった雇用主は、LMIA申請費用の$1000を負担し、外国人を雇うことが適正かどうかの審査を受けなければなりません。, スポンサーは、その日本人を雇用することが適正なのかどうかを証明する必要があります。, 本当に能力が高いのか、具体的にどういう仕事をするのか……など様々な要素が検証されます。, 具体的には、雇用主が電話でインタビューを受けることになり、その日本人を雇うことの適正さについて確認されます。, カナダ国内の企業が外国人を雇う場合、カナダ人、カナダ移民に向けた求人を十分に行ったことをスポンサーが証明する必要があります。, その求人により選考をした結果、「どうしてもその外国人を雇うことに至った」ということを、カナダ政府に納得してもらわないといけません。, 「本当にまずはカナダ人を雇う努力をしたんですか?どうしてもカナダ人を雇えないから、仕方なく外国人を雇うんですね?」という確認です。, この求人広告を出す媒体、求人の期間、求人広告の内容について、様々な規定があります。, LMIA 審査は複雑で規定が厳しいです。申請の際は、ぜひカナダ留学コンパスにご相談ください。有資格の移民コンサルタントが申請のお手伝いをします。, この中で、最後のDual Intent LMIA(二つの目的のLMIA)を申請するのが一番おすすめです。, 低賃金LMIA は、ジョブオファー(採用通知)に定められた時給が州の時給中央値を下回る場合に適用されます。, 時給中央値とは、州の労働者全員の時給を上から並べた時の、真ん中の人の時給のことです。, 高賃金LMIA は、ジョブオファー(採用通知)に定められた時給が州の時給中央値を上回る場合に適用されます。, 高賃金LMIAを申請する際、雇用主は外国人の雇用から、カナダ人・カナダ移民の雇用へ移行する計画を提出する必要があります。, 就労ビザと移民申請の両方の目的のために使えるのが、Dual Intent LMIA(二つの目的のLMIA)です。, LMIAは、就労ビザを取るための他に、移民申請でより多くのポイントを得るために使われることもあります。, 二つの目的のLMIAの場合、ジョブオファーの時給の額に関わらず、申請数の上限は適用されません。, 二つの目的のLMIAの場合、ジョブオファーの時給の額に関わらず、移行計画の提出は必要ありません。, 二つの目的のLMIAが一番のおすすめである理由がお分かりいただけるのではないでしょうか?, また、二つの目的のLMIAは、取得する就労ビザの有効期間の面でもおすすめです。この点は後で詳しく説明します。, LMIAの申請をする前に、雇用主はカナダ人、カナダ移民向けに求人広告を出さなければいけません。, これは「ちゃんとした求人媒体を使って、ちゃんとカナダ人を雇う努力をしましたよ!と」いう証明のためです。, 求人広告はLMIAの申請をする前に最低1ヶ月間出す必要があり、さらにLMIAの申請中も継続して広告を続ける必要があります。, 適切な求人広告を出して選考を行った結果、外国人を雇うことを決めた場合、LMIAの申請に進みます。, LMIA申請に必要な書類は、雇用主の業種、業歴、従業員の職種などによって異なります。, こちらは複雑なので、詳しくはカナダ留学コンパスにご相談ください。有資格の移民コンサルタントが申請のお手伝いをします。, 申請書類の審査がまず行われ、審査に通ると、雇用主への電話インタビューが行われます。, 求人広告・申請書類・電話インタビューなどが審査され、適正だと認められると、LMIAの承認レターが届きます。, そして、就労ビザ申請費用は$155がかかり、2018年12月31日以降には「バイオメトリクス」という新たな手続きが必要になります。, 申請に必要な書類も、オンラインで申請するかカナダ入国時に発行してもらうかで異なります。, カナダ入国時に就労ビザを発行する場合は、審査官にその場で何を要求されるか分かりません。, ただし、申請の内容によっては他にも書類が必要な場合がありますので、詳しくは、カナダ留学コンパスにご相談ください。, カナダ就労ビザの申請期間は、申請の方法(オンライン申請かカナダ入国時に発行か)によって異なります。, オンライン申請の場合は2か月程度、カナダ入国時に発行の場合はその場で就労ビザが発行されます。, さらに、先ほども書きましたが、雇用主がLMIA審査費用として$1,000を支払う必要があります。, 申請したLMIAの種類、職種や賃金等によって異なりますが、1年~2年の就労ビザが発行されます。, ただ、申請の方法は延長だから簡単になるということはなく、上記LMIAの手続きから全てをもう一度繰り返す必要があります。, 手続きは複雑ではありますが、決して不可能ではありません。詳しくは、カナダ留学コンパスにご相談ください。, ビザ申請、永住権申請の手続きや規定、ルールはカナダ移民局が予告なく頻繁に変更しています。, そのため、こちらのサイトに記載していある情報を元に何らかの判断を行う際には、弊社にご相談いただくか、カナダ移民局のウェブサイト等をきちんとご確認ください。, 弊社サイトをご覧になってご自身でお手続きをすすめたり、他社に相談したりして生じたいかなる問題に関して、弊社では一切責任を負いません。, カナダで大学には Co-op(コープ)と呼ばれる就労体験付きのプログラムがあります。 Co-op(コープ)プログラムに入ると、在学期間中にインターンシップ(就労…, 「カナダで働きたい! : 647-740-6660 qlscontact@qlseeker.ca. 書類上はオファーしたが実際には支払わなくてもいいなどという時代はとうに終わり、カナダ政府のランダム・インスペクションによってlmiaを発行した雇用主に対して、約束した賃金が実際に支払われているかどうか、後日厳しい検査が行われる。 LMIAはCIC(移民局)宛てに申請する書類ではなく、ESDC(カナダ労働開発局)に申請する書類になります。 このLMIAの査定結果が、Positiveとなった場合に限って、就労ビザの申請が可能となります。 就労が許可されるためにはPositive LMIAを含めた就労許可申請書類を、別途移民局へ提出する必要があり … 書類上はオファーしたが実際には支払わなくてもいいなどという時代はとうに終わり、カナダ政府のランダム・インスペクションによってlmiaを発行した雇用主に対して、約束した賃金が実際に支払われているかどうか、後日厳しい検査が行われる。 LMIAとはLabour Market Impact Assessmentの略で、カナダ企業が外国人を雇用する際に、カナダ労働開発局に対して、外国人を採用することによるカナダ経済への影響の査定を依頼するものです。, LMIAはCIC(移民局)宛てに申請する書類ではなく、ESDC(カナダ労働開発局)に申請する書類になります。, このLMIAの査定結果が、Positiveとなった場合に限って、就労ビザの申請が可能となります。, 就労が許可されるためにはPositive LMIAを含めた就労許可申請書類を、別途移民局へ提出する必要があります。, LMIAは雇用主が申請するものです。LMIAを伴う就労ビザを申請する場合は、雇用主が、事前に上記内容に同意されていることが条件となります。, これまでワーキングホリデーでヘアスタイリストとして仕事をしていたAさん。 引き続きカナダで就労を考えていましたが、学校に通うほどの金銭的余裕はありませんでした。, Orange LLPで相談をしたところ、LMIA(Labour Market Impact Assessment)を獲得することでワークビザを申請できると知り、LMIAの申請をすることに。, Orange LLPではAさんが高い日本のスタイリング技術を保有していることに注目し、それを前面に推しだしました。, またLMIAの申請に必要な広告掲載や雇用主とのコミュニケーションもサポートし、申請から4か月で有効なLMIAを獲得。それを利用し、ワークビザの申請を行うことができました。, CIC: Hire a temporary worker through the Temporary Foreign Worker Program, Designed by Elegant Themes | Powered by WordPress, 個人の状況によって適用されるカテゴリーが大きく異なる場合があります。 無料カウンセリングにて査定とご相談を承ることができますので、まずはお気軽にお問い合わせください。, LMIAを伴う就労ビザを申請する場合は、雇用主が、事前に上記内容に同意されていることが条件となります。, 就労許可証を獲得するためにLMIAを申請する場合、雇用主に申請代の$1000がかかります(永住権のためであればは申請代はかかりません)※弊社サービス料は別途です。, 申請にはTAXの情報などの提出するため、雇用主が申請に協力することに同意している必要があります。. Immigration, Education and Business Solutions. 今月は就労ビザを取得するために必要なLMIAについて知っておいた方がよい点を取り上げます。, ワーキングホリデーで渡加後、カナダでの生活が気に入ってそのまま滞在を続けたいと思う人は多い。中には、カナダで雇用されるチャンスに恵まれ、現在の仕事をもう少し続けたい、移民申請に有利になるようにカナダでの就労経験を積みたいと考える人もいるだろう。そこで必要となるのが就労ビザであるが、就労ビザの取得は決して容易ではない。最初のステップとしてまず雇用主からLabour Market Impact Assessment(LMIA)を申請してもらい、そのポジションに外国人を雇用することをカナダ政府から承認してもらう必要がある。, 既に外国人労働者を雇用した経験がある場合を除き、一般的に雇用主はどうやったら外国人が就労ビザを取得できるのかについて知らないことが多い。LMIAという言葉自体耳にしたことがなかったり、“書類を準備してくれたらサインだけはする”などと安易に考えるオーナーもいるほどだ。また、元々方針として就労ビザをサポートしない会社があることや、組織が大きいために直属の上司にはサポートの決済権がないことが後になってわかる場合もある。先々就労ビザの取得を目指す人は、就職先を決める際に少なくともその会社に就労ビザのサポート実績があるかどうか情報収集する必要があるだろう。また、一旦就職した後は、雇用主にとって就労ビザサポートのためのコストと時間をかけるに値する価値をその会社に提供しているかどうか自問自答してみることも必要だ。言うまでもなく、雇用主に何らかのインセンティブがなければサポートはまず期待できない。, LMIAでは文字通り労働市場に与えるインパクト、つまり、申請するポジションがカナダ人や永住権保有者の仕事を奪うことにならないかどうか、あるいは、現在カナダにはない新しい技術の移転や新たな雇用創出など、労働市場にプラスの影響を与えるかどうかが審査される。したがって、特定のスキルや経験を必要とせず短期間のトレーニングで足りてしまうロースキルのポジションでは、余程の人材不足がない限りLMIAを取得するのは困難である。また、以前は英語、フランス語以外の言語能力を雇用条件に加えることができたが、現在はよほどその必要性を正当化できなければ、これを理由に外国人を雇用することは不可能である。日本語が話せることが唯一の理由で雇用されている場合は、就労ビザ取得の可能性は低いかもしれない。, LMIAを承認されるにはその職種の当該経済区における中間賃金を上回る賃金をオファーされていなければならない。ケースによっては、それまで最低賃金近くで雇用していた外国人の賃金を大幅に上げなければならなくなるケースもあるだろう。また、賃金は固定給である必要があり、コミッションやボーナス、チップなどを含めることはできない。書類上はオファーしたが実際には支払わなくてもいいなどという時代はとうに終わり、カナダ政府のランダム・インスペクションによってLMIAを発行した雇用主に対して、約束した賃金が実際に支払われているかどうか、後日厳しい検査が行われる。, 現在LMIAにはいくつかのストリームがあるが、そのうち低賃金ポジション(州の中間賃金より低い額を提示されているポジション)で就労するためのLMIAの審査では、職場におけるフルタイム(相当)のスタッフに占める外国人就労者の割合(CAP)が定められている。この計算方法は従来より簡素化されたが、誰を分子に含めるべきか未だに頻繁に修正がおこなわれ複雑怪奇であり、英語がネーティブのカナダ人でさえ何度読んでも理解困難なものになっている。尚、従業員数が10人を下回る場合など、いくつかのケースではCAP計算が免除されている。, 以上、LMIA取得は一筋縄ではいかないが、現在カナダは全体的に失業率が下がりあちらこちらで人材不足の声が上がっており、就労ビザ取得には絶好のチャンスといえる。カナダで将来のキャリアを考える人には是非チャレンジして欲しいと思う。, 150 Eglinton Avenue East, Suite 603,